沿革

千葉県松戸市に産業廃棄物収集運搬業を目的に株式会社新東京開発を設立

千葉県　産業廃棄物収集運搬業の許可を受ける

産業廃棄物収集運搬業許可
埼玉県・千葉市・茨城県・栃木県・宇都宮市・東京都を取得し、6都・県・市の許可取得

千葉県　一般建設業の許可を受ける　許可番号（般-11）第38110号

千葉県白井市に産業廃棄物中間処理場「シントウキョウマテリアルプラント」（白井工場）をオープン

中間処理場「シントウキョウマテリアルプラント」を拡張し、産業廃棄物処分の許可品目および処理方法の事業範囲拡張の許可ならびに処理施設の許可を受ける

北海道知事より道外循環資源（木質系破砕チップ再生利用）の道内搬入についての承認を受ける

本社を千葉県松戸市常盤平陣屋前3番地の21に移転

不動産管理部門を切り離すため、株式会社シントウキョウエージェントを会社分割により設立

（財）国際研修協力機構（JITCO）を通じ、首都圏企業経営システム協同組合から外国人研修生の受け入れを開始

資本金を88,600,000円に増資

千葉県柏市に産業廃棄物中間処理施設の運営を目的に株式会社エコロジスタを設立

千葉県柏市に全天候型廃棄物中間処理場「エコロジスタ」（柏工場）をオープン

持株会社設立のため、株式会社新東京グループを株式移転により設立

東京証券取引所TOKYO PRO Market市場へ株式上場

株式会社ヨコヤマの株式取得（子会社化）及びマテリアル再生事業へ進出

気仙沼市片浜地区における震災復興事業開始

普通株式1株につき20株の割合で株式分割を実施。株式分割後の発行済株式総数が4,960,000株になる

株式会社新東京エナジー（太陽光発電事業）設立

株式会社ヨコヤマを株式会社新東京トレーディングに社名変更

東京都江東区にて積替保管施設をオープン

千葉ロッテマリーンズとのスポンサー契約を締結し、ZOZOマリンスタジアムの外野左中間フェンスに社名広告を掲載

第3号の工場となるメタルマテリアル工場をオープン

西日本豪雨災害に対し義援金を寄付

汚泥再資源化施設（千葉県白井市）を株式会社エンバイオ・ホールディングより取得

民事再生手続を申請した株式会社グリーンシステムズの再生スポンサーとなる

民事再生手続を申請した全建設共同事業組合の再生スポンサーとなる

環境関連施設の保有と運用管理を目的とした株式会社シントウキョウグロースキャピタルを設立

東京証券取引所TOKYO PRO Market市場への株式上場廃止を申請

MBO（マネジメント・バイアウト）により新東京開発の全株式を譲渡

エコロジスタ（次世代型環境施設）を売却