沿革COMPANY'S HISTORY

1992年 7月
千葉県松戸市に産業廃棄物収集運搬業を目的に株式会社新東京開発を設立
1993年 7月
千葉県 産業廃棄物収集運搬業の許可を受ける
1995年 12月
産業廃棄物収集運搬業許可
埼玉県・千葉市・茨城県・栃木県・宇都宮市・東京都を取得し、6都・県・市の許可取得
1999年 6月
千葉県 一般建設業の許可を受ける
許可番号(般-11)第38110号
1999年 12月
千葉県白井市に産業廃棄物中間処理場「シントウキョウマテリアルプラント」(白井工場)をオープン
2001年 8月
中間処理場「シントウキョウマテリアルプラント」を拡張し、産業廃棄物処分の許可品目および処理方法の事業範囲拡張の許可ならびに処理施設の許可を受ける
2003年 9月
北海道知事より道外循環資源(木質系破砕チップ再生利用)の道内搬入についての承認を受ける
2004年 9月
本社を千葉県松戸市常盤平陣屋前3番地の21に移転
2006年 12月
不動産管理部門を切り離すため、株式会社シントウキョウエージェントを会社分割により設立
2007年 11月
(財)国際研修協力機構(JITCO)を通じ、首都圏企業経営システム協同組合から外国人研修生の受け入れを開始
2008年 7月
資本金を88,600,000円に増資
2009年 8月
千葉県柏市に産業廃棄物中間処理施設の運営を目的に株式会社エコロジスタを設立
2009年 9月
千葉県柏市に全天候型廃棄物中間処理場「エコロジスタ」(柏工場)をオープン
2012年 6月
持株会社設立のため、株式会社新東京グループを株式移転により設立
2012年 9月
東京証券取引所TOKYO PRO Market市場へ株式上場
2013年 4月
株式会社ヨコヤマの株式取得(子会社化)及びマテリアル再生事業へ進出
2013年 5月
気仙沼市片浜地区における震災復興事業開始
2013年 11月
普通株式1株につき20株の割合で株式分割を実施。株式分割後の発行済株式総数が4,960,000株になる。
2014年 5月
株式会社新東京エナジー(太陽光発電事業)設立
2017年 1月
株式会社ヨコヤマを株式会社新東京トレーディングに社名変更
2017年 2月
東京都江東区にて積替保管施設をオープン
2017年 3月
千葉ロッテマリーンズとのスポンサー契約を締結し、ZOZOマリンスタジアムの外野左中間フェンスに社名広告を掲載
2017年 12月
第3号の工場となるメタルマテリアル工場をオープン
2018年 8月
西日本豪雨災害に対し義援金を寄付
2019年 4月
汚泥再資源化施設(千葉県白井市)を株式会社エンバイオ・ホールディングより取得
2019年 4月
民事再生手続を申請した株式会社グリーンシステムズの再生スポンサーとなる
2019年 6月
民事再生手続を申請した全建設共同事業組合の再生スポンサーとなる
2019年 11月
環境関連施設の保有と運用管理を目的とした株式会社シントウキョウグロースキャピタルを設立
2021年 8月
東京証券取引所TOKYO PRO Market市場への株式上場廃止を申請
2022年 2月
MBO(マネジメント・バイアウト)により新東京開発の全株式を譲渡
2022年 2月
エコロジスタ(次世代型環境施設)を売却